みなさん、こんにちは、ザック(@NETD63150815)です。
本記事では、2020年1月度の禁酒チャレンジの結果報告をまとめていきます。
当時の心境も合わせて振り返ります。
タップできる目次
禁酒チャレンジ | 1月度の結果は?!
27日/29日分の禁酒となりました!(※1月3日スタート)
述べ2日間、飲酒しました。
飲酒した日についてカレンダーアプリにて記録をつけるようにしました。
カレンダーアプリで記録することで、飲んでいない日を可視化することで禁酒を実感でき、日数が増えていくことに面白さを感じました。
禁酒チャレンジ | 飲酒の詳細と感想
1月は初志貫徹として、自分としては意志を強く持ってがんばれたと思います。
飲酒の内訳は以下の通りです。
- お客様との会食 赤ワインをグラスで2杯
- 自分の誕生日 たくさん
会食では「赤ワインを2杯だけ」という、前では考えられないほど少ない量の飲酒で抑えることができました。
いつもであれば、まずはビール、ビール、ビール、からの赤ワイン、締めのウイスキーなり、グラッパなりを飲んでいるところでした。
自分の誕生日ではハメをはずしてしこたま飲んでしまいました。
しかし、つぶれるほどではなく、それなりにセーブした飲み方ができたと思います。
禁酒を始めたきっかけは、第一には痩せることでした。
それ以外にも、これまでの飲み過ぎによって潰れてしまった粗相や数々の言動への罪滅ぼしと自分へのだらしなさも禁酒のきっかけのひとつになっています。
しかしながら、絶対にもう飲まん!というようなガチガチの禁酒の意志ではありません。
そのゆるさが幸いしてか、さほど禁酒がいうほど苦になりませんでした。
飲酒を避けられないパターンもありますが、どうにかお酒とうまく付き合っていくことはできないか?と模索するひとつきになりました。
基本的には水を飲むように心がけて生活をしていました。
出張中の空港や夜ご飯では当たり前のようにお酒を飲んでいましたが全て水を飲みました。
禁酒チャレンジ | 禁酒について思ったこと
禁酒を始めるきっかけや理由は人それぞれあると思います。
現時点では個人的には好きならばやめる必要はないし、必要があれば飲むべきだと思ってます。
いざ、「やめるぞ!」と思っても習慣を変えることはとても大変なので、ゆる〜くまずは「ちょっと水飲むべか」と飲酒量を減らしながらうまく付き合っていくしかないな、と感じた1月でした。
禁酒チャレンジ | 2020年1月実践したこと
- カレンダーにて記録を残す
- 意識して水を飲む
「禁酒」というキーワードに触れる方は少なからず、心のどこかでお酒をやめたい、と感じている人がほとんどだと思います。
このブログでの私の実体験を通して、だれかの一助になれたらな、と思います。
続きの記事は下記からどうぞ
関連記事:【禁酒2ヶ月目】2020年2月度の報告
-
【禁酒2ヶ月目】2020年2月度の報告
続きを見る