みなさん、こんにちは、ザック(@NETD63150815)です。
本記事では、2020年2月度の禁酒チャレンジの結果報告をまとめていきます。
当時の心境も合わせて振り返ります。
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禁酒チャレンジ | 2月度の結果は?!
19日/29日分の禁酒となりました!
述べ10日間、飲酒しました。
下記カレンダー記録の通りです。
「え?!普通に飲んでね???」
と、いう月になりました笑
禁酒チャレンジ | 飲酒の詳細と感想
2月は初志貫徹できずにおわりました。
飲酒の内訳は以下の通りです。
- お友達との2日間の旅行
→ビールや缶のお酒を少々 - 展示会出展、出張による会食
→ワインを少々 - お友達とのご飯×2
→たくさん、リハビリでレッドアイ - 仲良しのサプライヤーと
→ビールをたくさん
はい。2月はまっっっっったくだめだめでした。
むしろ、1月の反動がありました。
見事な反動。
昨年に比べれば飲まない日が多くありました。
とてつもない進歩です。
しかしながら、飲む日は「お友達とガッツリ飲む」スタイルを確立しつつありました。
普段飲まないから、飲める時に飲む!という。。。
完全に言い訳をしながら飲んだ月でした。
リハビリのレッドアイ、水をのみなさい!というところですが、これまたレッドアイもいいんですよね。
.....ただただ誘惑に負けました。
仕事面では、1週間単位の出張が2回あり、お客様やサプライヤーと会う機会が多かったため、「これはやむなし」と甘えて楽しく飲酒をしました。
1月に引き続いて、基本は水を飲むように心がけていました。
禁酒チャレンジ | 禁酒について思ったこと
飲まない日を積極的に作り始めてから、たくさん飲酒した時に気がついたことがあります。
- とてつもなく酔うスピードがはやくなった
→ほろ酔いの度合いがあがった - 翌朝の疲れが半端ない
- 翌日の胃腸の調子悪さ半端ない
もともと1杯目のビールでほろ酔いになるのですが、そのスピードが凄まじく早くなったことに驚きました。
また、そのほろ酔いの度合いが前に比べて数段階上がったように感じました。ほろ酔いならぬ、”ほぼ”酔い、という。
飲酒の感覚が空いたことで臓器が元気になり、アルコール分解能力がUPし、このような現象が起きたのでは?と勝手に解釈しています。詳細は不明です笑
また、飲酒をした翌朝の疲労感を前に比べて明らかに感じるようになりました。
おそらく以前は慢性的に疲れていたため、疲労感を改めて感じることが少なかったのではないか、と思います。
胃腸の調子が悪くなることも実感しました。
禁酒チャレンジ | 健康と免疫力への意識について
「禁酒」と銘打っているわりには、飲酒を禁じられずちょこちょこ飲んできた2月でした。
今月わかったことは、「私の体質には飲酒は向いていないのだろう」ということです。
久しぶりに飲酒をした時の、体への悪影響をおおく感じました。
禁酒を意識した生活がふたつき目に入り、「体重を落とす=健康」や「免疫力」といった身体のことについての意識が高まり、禁酒への意欲が増しました。
とはいえ、お酒自体が嫌いなわけではなくコントロールできない自分が嫌いなので、うまく意識して付き合う、ということが大事だな、と学んだ2月でした。
禁酒チャレンジ | 2020年2月実践したこと
- カレンダーにて記録を残す
- 意識して水を飲む
1月に続いて、記録付けと水を意識して飲んでいました。
記録をつけるたびに振り返ることができて、禁酒への意識付けができます。
あまり行動には結びつきませんでしたが、今後に活きてくると実感しました。
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